稲沢市で造園工事・土木工事・剪定するなら株式会社青山

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新築外構は直接依頼がお得⁈

Posted on: 5月 20th, 2020 by blog_aoyamazouen No Comments

おはようございます😊
昨日は雨でしたが今日は気持ちの良い天気ですね‼️
本日は稲沢市で新築の外構工事です👍

完成したら事例に載せますね😆

外構と言われてもピンとこない方も
多いかと思いますが簡単に説明すると
お家の外周り全てです‼️
カーポートやフェンス、人工芝などはもちろんですが
門柱や外の水道蛇口なども外構工事で設置しています💪

ハウスメーカーさんでお家と一緒に
お願いしていた方も多いと思いますが
最近ではお家はハウスメーカー、
外周りは造園屋さんと分ける方も多くなってきました☺️

直接依頼をするメリットは⁇
※お値段が抑えられる
※デザイン力は無限

お客様と相談しつつ最良のデザインを提案しています🎵
青山造園土木は使いやすさと圧倒的なデザイン力を
重視した提案を心がけています😊
外構はお家の顔です‼️
オシャレな外構をリーズナブルに行いませんか⁉️

青山造園土木にご相談下さい💕
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嬉しいお手紙

Posted on: 5月 5th, 2020 by blog_aoyamazouen No Comments

こんにちは‼️
新築の外構工事が完了しました‼️
そのお宅のお子様からお手紙を頂きました✨

可愛すぎます😆
励みになりますね💪

新型コロナウイルスの影響で
自粛を続けている皆様、
こんな状況でも仕事をせざるを得ない皆様、
辛い状況が続きますが頑張りましょう😭‼️
1日も早く終息する事を願っています。

青山造園土木にご相談下さい💕
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事務所 外構公開‼︎

Posted on: 8月 14th, 2019 by blog_aoyamazouen No Comments

事務所の外構工事を自社で行いました(^^)
まずは門柱

次はアプローチ‼︎
ピンコロ石で施工しました

空いたスペースに人工芝を敷き
少し休憩できる空間を作りました(^^)

花壇

駐車場とシンボルツリーはまた次回載せますのでお楽しみに(^^)

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植栽や庭木の水やりを詳しく解説。季節によって頻度・時間帯は変えるべきです

Posted on: 7月 16th, 2019 by blog_aoyamazouen No Comments

植栽や庭木を植え付けたあとは、水やりの頻度や時間帯に気をつけましょう。
水やりの方法によって植物や樹木の育ち方が変わってきます。
また、季節によっても水やりの頻度は変わってくるので注意が必要です。
今回は最適な水やりの頻度や時間帯を解説していきます。

1、植え付け直後の水やりはどうする?

植え付け直後は、植物が庭の土にしっかりと根付いていない状態で、水の吸い上げ力も強くありません。
水やりの方法を間違えるとせっかく植えた植栽をダメにしてしまうことがあります。
きちんと根付かせるために、雨の日以外は基本的に毎日水やりをしましょう。

①春・秋

春は植物の生長がさかんになる時期なので、土の乾燥具合を確かめながらしっかりと水をやりましょう。
新芽や花は水分を多く含んでいます。
ただし、冬の水分量からいきなり増やすと植栽もびっくりしてしまいますので、ゆっくり増やしていくことがコツです。
秋も春と同様に1~2日にいっぺん、水やりをしましょう。

②夏

夏でも梅雨のシーズンは湿度が高いため、そんなにたくさんの水は必要ありません。
真夏の猛暑日などは、土が乾燥する前にしっかりと水やりをしましょう。
昼間の水やりは水の温度が上がって根を傷めてしまうので避け、朝や夕方の涼しい時間帯にするようにしてください。

③冬

冬場の植物は最低限の水分しか吸収しなくなります。
そのため、外植えや地植えの場合はほぼ雨水だけで十分です。
鉢植えに水やりをする場合は、気温が高くなる前の午前中に済ませましょう。
気温が下がり始める夕方に水やりをすると、根が凍結してしまうおそれがあります。

2、植え付けして1年以上経っている場合は?
植え付けから1年以上経てば、樹木も土に馴染んで根が伸びているため、植え付け直後ほどまめに水やりをする必要はありません。

①春・秋
植物にとって負担の少ないこの時期は、晴天が続くようであれば3~4日おきに水やりをするといいでしょう。

②夏

乾燥や猛暑は植物の大敵です。
そのふたつが多く発生する夏は、水やりをこまめにするようにしましょう。
毎日、または1日おきに水やりをして植物の疲れがたまらないように注意してあげてください。
植え付け直後同様、真昼の水やりは避けて朝か夕方に水をまきましょう。

③冬
植物が休眠状態に入る冬は、晴天が続けば10日に1度の水やりでも十分です。
土を触って湿っているようであれば、水やりの必要はありません。
根の凍結を避けるため、午前中や昼間に水やりをしましょう。

3、水やりで注意すること

水やりをする前には、土の乾燥具合をチェックしてみてください。
乾燥しているようであれば、たっぷりの水をやって土を潤してあげましょう。
反対に湿っているようであれば、やりすぎないようにほどほどの水量でおさえます。

また、水やりのときには水をかける場所にも注意が必要です。
よく植物の上からかける人がいますが、植物によっては花や葉を傷めてしまうおそれがあります。
そうならないように、水やりをするときには土に直接水をかけるようにしましょう。

最後に鉢植えの植栽に水やりをするときには、受け皿に落ちるほどたくさんの水をかけてあげてください。
そして受け皿に落ちた水は捨てましょう。
こうすることによって鉢の底の過湿状態を防ぐことができます。

4、まとめ
水やりは植栽や庭木の成長に欠かせませんが、植栽や季節によって微妙に最適な頻度や時間帯が変わってくるので、難しいと感じる人も多いでしょう。
植栽や庭木の状態だけではなく、土や当日の天候を見ながら水の量や頻度を調整することがおすすめです。
今ひとつ上手に水やりをできずに、すぐに植物を枯らしてしまうという方は、一度ぜひ青山造園土木までご相談ください。

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事務所設立しました‼︎

Posted on: 5月 12th, 2019 by blog_aoyamazouen No Comments

こんにちは(^^)

この度事務所を設置させて頂きました‼︎
お気軽にお立ち寄り下さい(^^*)♪

事務所の外構工事は自社で行いますので
完成しましたら写真載せますね‼︎
楽しみにお待ち下さい٩( ᐛ )و

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庭の上手なお手入れ方法を教えます

Posted on: 4月 26th, 2019 by blog_aoyamazouen No Comments

庭は造って終わりではなく、美しさを保ち続けることで魅力が増します。

そのためには、定期的にお手入れをする必要があります。

では、庭のお手入れとは一体どのようなことをすればいいのでしょうか?

1. 剪定する意味、必要な道具

お手入れの1つに剪定(せんてい)があります。

枝葉を切りそろえ、生育を促すために行う作業です。

枝葉を切り、風通しや日光の通りを良くすることで、樹木や植物に栄養が行き渡り、健康に育ってくれます。

また害虫の発生を少なくし、病気を防ぐことにもつながります。

剪定には専用の剪定ばさみを使用しましょう。

様々なサイズのものがありますが、基本的には自分の手の平と同じくらいのものが使いやすいはずです。

合わないものを使うと手が疲れて作業効率が落ちたり、失敗して樹木や植物を傷つけてしまうことも。

そのため、お店で直接手にとって選ぶことをおすすめします。

使用後は、クリーナーを使ってお手入れをするといいでしょう。

付着したヤニやゴミを取り除かないと、切れ味が悪くなったり、さび付いてしまうこともあるからです。

2. 剪定する時期は?

剪定を行う時期は2つ、夏と冬です。

夏季剪定は、樹木の成長期にあたる夏に不要な枝葉を取り除くために行います。

冬季剪定は、春に備えて樹木や植物の状態を整えることが目的です。

夏季と冬季で行う目的が異なるため、樹木や植物よって剪定を行うべき時期は異なります。

樹木や植物の種類や状態によっても、剪定を行うべき程度が変わります。

庭の雰囲気となじむよう、バランスを意識しながら行いましょう。

3. ほっとけない雑草。おすすめの雑草対策

剪定以外にもう1つするべきお手入れがあります。

それは、雑草対策です。

美しさを保つためにはもちろん、樹木や植物に届くはずの栄養や水分、日光が雑草に奪われてしまうことを防ぐためです。

簡単な方法は自分で抜くことと、除草剤を使うこと。

そうとは言っても、雑草を抜くのはなかなかの重労働です。

それに除草剤は使い方を誤ると、大事な樹木や植物を枯らしてしまったり、健康を害する可能性もあります。

そこで見た目も美しく、雑草対策にも比較的効果のある方法を4つ紹介します。

①ウッドチップやバークチップを敷く

日光を遮って、雑草を生えづらくする方法ですね。

軽いので、庭の手入れに不慣れな人でも扱いやすいのがメリットです。

ただし日当たりの悪い場所にあると湿気が逃げず、シロアリの住処になってしまうことも!

②砂利や砕石を敷く

これも日光を遮ることで、雑草が生えづらくすることができます。

しかし年月を経ると、砂利や砕石が重さや踏みならされたことで沈み、代わりに土が浮いてくるということが。

その浮いた土に飛ばされてきた種が落ち、雑草が生えてしまうこともあります。

また、重いので持ち運びや撤去が大変といったデメリットもあります。

③防草シートを使う

土の上に敷くことで、飛んできた雑草の種が芽生えないようにしたり、日光を遮ることで、すでに土に落ちていた種子が芽生えることも防げます。

その上に砂利やウッドチップやバークチップ、砂利や砕石(さいせき)などを敷くと、見た目もきれいで、効果も高まります。

シートを敷くには下準備とコツが必要です。

それに失敗すると効果は減ってしまうので、要注意です。

④水で固まる土を使用する

セメントなどが混ぜられた土で、水を撒くと固まります。

色や質感が庭になじみやすい見た目をしています。

意外と施工が難しく、失敗した後の撤去がとても手間になることを念頭に置く必要も。

4、お手入れの不安は青山造園土木へ

剪定も雑草対策も、庭を美しく保つためには大事なお手入れです。

でも少し失敗すると、大事な庭をかえって傷つけてしてしまうこともあります。

「上手にお手入れができるか心配」という不安のある方は、青山造園土木へお気軽にご相談ください。
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庭のリフォームを検討中?押さえるべきポイントをご紹介します。

Posted on: 4月 12th, 2019 by blog_aoyamazouen No Comments

自宅の庭をうまく活用して自分なりに造園し、癒しの空間を楽しんでいる人もいれば、庭を作るスペースはあるけれど特に手を入れず、放置となってしまっている方もいると思います。
すでにある程度の形ができている庭でも、手つかずの状態の庭でも、上手にリフォームすることで全く新しい庭を作ることができます。

庭のリフォームを成功させるポイントは?

庭をリフォームして新しい形に作る変える場合、最初に考えたいポイントは、リフォーム後の庭の方向性です。
例えば「子供が遊べる庭にしたい」、「日本原産の植物を中心に配置して和風テイストの庭にしたい」、「数種類のバラを植えてローズガーデンを作りたい」、などの、大まかなテーマを決めておくことが第一です。

客観的に見て優れた庭とは、明確なテーマが存在し、そのテーマに沿った一本の筋が通っているデザインであることが大切です。
そのため、上手な造園には真っ先に庭のテーマを決めることがポイントとなります。

庭のテーマが決まったら、そのテーマに合わせた敷物を決めて配置することをおすすめします。
例えば和風テイストならば砂利をメインに敷く、洋風の庭ならば人工芝を貼り付けたり一部の地面にレンガを配置したり、といった感じです。

以上のようにまずは庭のテーマを決めて、それに合わせて敷物を選ぶことで造園の基礎ができ上がります。

雑草が生えない庭にするには?

雑草の処理方法は、自分でこまめに草むしりをするという方法がシンプルかつ、経済的です。
ごく狭いスペースの庭ならば自分で草むしりをして処理する方法でも問題ないでしょう。
草むしりのコツは、できるだけ根っこから抜くようにして、再び生えてくることを防ぐことです。
草刈機があれば一気に能率は上がりますが、根っこから抜くことができないのが欠点です。

除草剤を使うことで、雑草を一気に処理することもできます。
除草剤にはさまざまな種類があり、庭木などに影響はなく、芝生、雑草のみを枯らせる除草剤もあるため、適切な種類を選びましょう。
除草剤は人体に悪影響を与えるイメージを抱く人も多いと思いますが、昨今は人体への悪影響を考慮し、子供やペットにも無害な除草剤も販売されています。

そもそも庭に雑草を生えにくくするには、地面に砂利やレンガ、除草シートを敷き詰める方法があります。
砂利やレンガで地面にフタをすれ雑草に日光が当たりづらくなり、雑草の成長を鈍くする作用が期待できます。

DIYでもできるリフォーム。もちろんプロに任せるととっても綺麗に。

昨今はDIYがブームになっており、庭のリフォームもDIY感覚で行う人が増えています。
例えば上記で解説したように庭の雑草を処理して、地面に人工芝を敷き詰める作業は自分でやろうと思えばできるレベルです。

昨今はDIYブームから、ホームセンターには資材専門のコーナーが増えており、床材や壁材などを自分の好きな分量での購入が容易になっています。
例えばコンクリートブロックを数個買って庭スペースに基礎を作り、その上に木製の床材を配置すればウッドデッキのテラスを作ることもDIYレベルで可能です。

庭の地面の一部にレンガを敷き詰めれば洋風デザインの庭になり、砂利を地面に敷くと和風テイストになります。どちらもDIYで十分可能なレベルです。
照明を配置して夜にライトアップすれば自分の作った庭が幻想的な雰囲気になります。

DIYでも自分の決めたテーマに合わせた雰囲気の庭の基礎を構築することは可能ですが、プロの造園業者に依頼すれば、一味違うハイクオリティな仕上りになります。

一定水準以上の庭を造りたい場合は、造園業者への依頼がおすすめです。
例えば和テイストの庭で、大きな庭石や池が欲しい場合はプロの造園業者じゃないと難しいでしょう。
洋風の庭でも、大きめの庭木が欲しい場合は自分で植えるのは難しく、造園業者に頼むのが一般的です。

以上のことから、庭のリフォームと新たな庭のテーマに沿った基礎作りはDIYレベルで可能ですが、さらに奥深い庭にするための、大きめのオブジェクトを配置する場合は、プロの造園業者への依頼を検討するのがおすすめです。

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新築外構

Posted on: 3月 30th, 2019 by blog_aoyamazouen No Comments

おはようございます(^^)
だいぶ暖かくて気持ちの良い日が増えてきましたね♪

暖かいのと共に花粉も、、、( ´Д`)
毎日花粉に苦戦しています(*_*)
花粉症の皆様頑張りましょうね٩(๑`^´๑)۶

昨日に引き続き今日も新築のお宅の外構工事です‼︎

完成が楽しみです♫

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