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Archive for 2月, 2018

津島市 U様邸 剪定・伐採

Posted on: 2月 26th, 2018 by blog_aoyamazouen No Comments

木が大きく育ってしまい電線にかかってしまっていたのでどうにかしてほしいとのご依頼でした!!



見事に延びきってますね(^^;)



スッキリ整えました(^^)
整えてあげるだけで見た目がこんなに変わりますね!!

やり甲斐のある現場でした☆

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名東区 新築マンション エクステリア工事

Posted on: 2月 20th, 2018 by blog_aoyamazouen No Comments

今日は名東区の新築マンションの
エクステリア工事のお仕事でした(^^)

各部屋からお庭に出れるよう
フェンスを立てて仕切りをして、人工芝と砂利で
オシャレなお庭を作りました‼

駐車場側にも人工芝と石でオシャレにしました♪*

仕上がりが楽しみです\(^o^)/

工事終了したらbefore after載せますね!!

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やはりカッコイイ、芝生の敷かれたお庭!失敗しない為に知っておく事!

Posted on: 2月 6th, 2018 by blog_aoyamazouen No Comments


◆芝生の選び方は?

ガーデニング好きの憧れ、芝生のお庭。せっかくの芝生をより美しく育てていくために、まずは芝生の選び方を知りましょう。ところで、ガーデニング用の芝にはどのような種類があるのでしょうか?

大きく分けると芝は二種類です。「日本芝」と「西洋芝」で、それぞれに特徴があります。日本芝は暑さに強いことから暖地型と呼ばれています。一方、西洋芝は寒さに強い寒地型です。国内でも温暖な気候の地域と寒冷地があるため、日本芝と西洋芝を使い分けていくとよいでしょう。

関東よりも西の地域では日本芝を使うのがベターです。高温多湿な気候に適した品種でホームセンターでもよく売られているポピュラーな芝です。そのため入手も楽です。日本芝は冬になると休眠期に入り、茶色く枯れます。しかし春には緑色に生育しますので、日本芝で四季を感じることもできます。

日本で最も広く使用されている芝は高麗芝(こうらいしば)といいます。高麗芝は葉の幅が細く、刈り込めば密度が高くなり見栄えがする品種です。ゴルフ場やガーデニングによく使われています。

姫高麗芝(ひめこうらいしば)は高麗芝よりも葉の幅が細い品種で、葉が柔らかく色鮮やか。ただし生長が早いため定期的に短く刈る手間があります。しかし美しさでは随一です。

西洋芝は基本的には関東よりも北の地域での生育に適しています。西洋芝にも暖地型があるためです。しかし、西洋芝は生長が早く頻繁に刈り込みをしなければならず、手間がかかります。高麗芝と同じ感覚で西洋芝を敷くのはおすすめしません。

ブルーグラス類は世界的に栽培されている西洋芝です。日本では北海道でよく使われます。病害に強く生長は遅め、踏圧に強い育てやすい品種です。しかし高温や乾燥には弱いため注意しましょう。

高温や乾燥に強いのはフェスク類です。日照をそれほど必要とせず、日陰でも生長する丈夫な品種で、競技場などに使用されています。

お住いの地域や理想の芝生のイメージに合った芝を選びましょう。

�A芝生が育ちやすい環境を作りましょう。

さて、美しい芝生のお庭を作るためには芝にしっかり育ってもらいたいところです。購入する芝を決めたら芝生がよく育つ環境を考えてみましょう。

日本芝や一部の西洋芝などの暖地型芝生は春から秋にかけて生長します。暖地型芝生が好む温度が24℃〜35℃のためです。よって暖地型芝生は冬に入ると生長しなくなります。国内でも関東より北に暖地型芝生を敷くと思うように育ちません。逆に関東よりも西の地域は高温多湿なので、寒地型芝生を敷くとまめに管理しなければ枯れてしまうでしょう。お住いの地域の気温で育つ芝を選ぶことが大前提です。

ところで芝生も植物です。光合成をするためにはある程度の日照時間が必要ですから、日当たりのよさは最も優先するべき条件です。芝生のためには一日中日が当たるような庭が望ましいのですが、最低でも半日ほど日が当たれば生長します。

もし庭に樹木などが茂っている場合は適度に刈り取り芝生に日が差すようにしましょう。もしくは、日陰でも育ちやすい芝を選んで敷くようにします。

次に重要なのが水はけです。芝生を植える前に水はけをよくしておけば、根腐れや病害の予防になります。大雨のあと庭に数日間は水がたまってしまうような土地なら水勾配をつけ側溝を設置するなどして排水性を高めましょう。水はけのいい山砂やバーミキュライトなどの土を混ぜて土壌そのものを改良する方法もあります。

芝生が好む土壌は弱酸性〜中性です。地域によっては酸性の土壌が多いので、ph試験紙を用いて土壌のph値を測定しましょう。もし土壌の酸性が強ければ石灰などをまいて弱酸性にします。

風通しも芝生を育てるためには良好にしておきたいところですが、日当たりなどに比べると優先順位は下がります。余分な木の枝や葉をカットしたり、風の通り道をふさいでいるものがあれば撤去する程度のケアで十分でしょう。

�Bメンテナンス方法は?

芝生が育ったあとはメンテナンスが大変重要になってきます。植えたばかりの時期は毎日の世話も楽しいかもしれませんが、芝生を育てるならメンテナンスは飽きずにしなければなりません。日本芝はさほど水やりなどに神経質にならなくても育ちます。ですが西洋芝、特に生長の早い品種の芝を植えた場合は適切なメンテナンス方法を知っておく必要があるでしょう。芝生のメンテナンスの基本は芝刈り・水やり・除草・肥料です。特に重要な芝刈りと水やりの解説をします。

芝にとって最適な環境を整えると春から秋にかけてどんどん生長し、週に一度は芝刈りをしないとみっともなく見えるようになります。以下は芝刈りの推奨頻度です。

日本芝……夏月4回、春秋2〜3週間に1回

西洋芝……4〜6月、10〜11月に月4回

冬は芝が育たないため芝刈りは不要です。一気に短く刈るとなかなかもとに戻らないので、長い芝は何回かに分けて短くしていきましょう。

芝刈りには芝刈り機を使います。電動タイプが扱いやすいです。1.5〜2センチ程度に刈り込み、刈りかすは竹ぼうきなどできちんと集めて処分します。放っておくと病気のもとになりますので要注意です。細かいエッジはハンディタイプの電動バリカンで刈り込むと簡単に美しい芝生にできます。

芝生に水を与えないと枯れて茶色になります。正しい水やりで美しい芝生を保ちましょう。芝生は水をやりすぎてもよくないのですが、ほかの植物のようにまめに水を与えて乾燥しないようにします。

地域や気候にもよりますが、芝生への水やりは春は3〜4日に1回、夏場は毎日するようにしてください。特に厳しい暑さが続く時期は朝と夕方に十分水をやって保湿します。

水やりはホースリールでするのが一般的ですが、スプリンクラーがあるとおしゃれで便利です。

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