毎年のように大型台風や線状降水帯による強風・大雨が発生しています。
「庭木が倒れそうで心配」
「枝が隣の家へ飛んでしまわないか不安」
「台風が来る前に何をすればいいの?」
このようなご相談をいただく機会が年々増えています。
台風による被害は、事前の対策で大きく軽減できるケースが少なくありません。
今回は、庭木のプロが実践している「台風前にやるべき庭木対策」をご紹介します。

枯れ枝・折れそうな枝を剪定する
台風で最も多い被害の一つが、枯れ枝や細い枝の飛散です。
強風によって枝が折れると、
◆家や車を傷つける
◆カーポートやフェンスを破損する
◆電線に接触する
◆ご近所へ飛散する
といった二次被害につながることがあります。
台風シーズン前には、不要枝や枯れ枝を整理しておくことをおすすめします。
支柱が緩んでいないか確認する
植えて間もない庭木や背の高い樹木は、支柱が重要な役割を果たします。
しかし、
◆ロープが緩んでいる
◆支柱が腐食している
◆地面から抜けかけている
という状態では、本来の効果を十分に発揮できません。
一度点検し、必要に応じて補強しておくと安心です。

植木鉢やガーデン用品を片付ける
台風では庭木だけでなく、
◆植木鉢
◆プランター
◆ガーデンチェア
◆じょうろ
◆園芸用品
なども飛散する可能性があります。
屋内へ移動できるものは事前に片付けておきましょう。
樹木の傾きがないかチェックする
木の根元を見て、
◆地面が盛り上がっている
◆木が以前より傾いている
◆根元に隙間ができている
このような症状がある場合は注意が必要です。
そのまま台風を迎えると倒木につながる恐れもあるため、早めの点検がおすすめです。
台風後も必ず庭木を点検する
台風が過ぎたあとも安心はできません。
一見問題がないように見えても、
◆枝にヒビが入っている
◆幹が傷んでいる
◆根が浮いている
といったケースがあります。
放置すると後日枝が落ちたり、樹木が弱ってしまうこともありますので、早めの確認をおすすめします。

台風前の剪定は早めがおすすめ
台風が接近すると、多くの造園業者へ依頼が集中します。
そのため、
「お願いしたいけれど予約が取れない」
というケースも毎年少なくありません。
台風シーズン前の早めの点検・剪定が、庭木を守るポイントです。
庭木のことでお困りならお気軽にご相談ください
株式会社青山では、
◆庭木の剪定
◆高木の伐採・枝下ろし
◆支柱の設置・補強
◆倒木リスクの点検
◆庭木の年間管理
など、庭木の状態に合わせたご提案を行っています。
「この木は大丈夫?」
「台風前に一度見てもらいたい」
というご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。
大切なお庭を長く安全に楽しめるよう、お手伝いさせていただきます。
